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私の英語勉強歴【大学編2】

前回まで:私の英語勉強歴【高校編】
       私の英語勉強歴【大学編1】

さて前回に引き続き大学編パート2です。

少しずつ会話にも慣れてきましたがまだまだ、ということで、今度は大学のプログラムではなく、個人で留学しようと考えました。そこで2年生の春休みにカナダ・バンクーバーの語学学校に1か月の短期語学留学&ホームステイをしました。UCLAでの経験から、ここではクラス分けテストで手を抜き、7レベルあるうちの下から2番目のクラスに入りました。(あとから友人に「手を抜くなんてだめだよ!」と怒られましたが)文法の授業ははっきり言って簡単過ぎでしたが、会話レベルはぴったり。初めて「会話が楽しい!」と感じました。ホームステイ先はあまりよくなかったんですが、(ホストファミリーを仕事としてやっている人で、ほとんどただの下宿でした)学校は楽しかった。とにかく通じることがうれしくて、この1か月で会話力が飛躍的に伸びたのは間違いないと思います。

同じ年の夏にも再度同じ学校に留学しました。クラスは二つ上がり、授業は確かに難しくなりましたがUCLAの時とは違って、着いて行ける感がありました。たしかに日本人が多かった(クラスの半数近くは日本人)ですが、日本人とも英語で会話するように努力しました。ラッキーだったのは、私の周りにいた日本人はみんな学習意欲が高くて、英語で話すのを歓迎してくれていたことです。この時はホストファミリーが最高で、夕飯の時たっぷり時間を取って私と話をしてくれたり、週末もいろいろ連れだしてくれたりしました。

そして就職活動が始まります。外語大生の主な就職先と言えば、商社・物流・航空会社・旅行会社・ホテルなどですが、私も商社・物流に絞って就職活動をしていました。確かこの頃のTOEICのスコアは800点を少し超えたあたりだったと思います。まぁ、外大生としては妥当なところでしょうか。

4年生の5月の時点で、行きたいと思っていた商社から不採用になり、早々に焦りだした私は、「国際部門で働きたい。英語を活かしたい」という表現を使わないようになりました。「国際部門」としぼってしまうと間口が狭くなると感じたためです。そして実際就職することになる商社の面接でも、「欠員が出ればいずれ国際部への異動もありえる」と言われ、「それならば最初はどんな部署でもかまいません!」と言い、結局その会社に採用され、国内の営業部に配属になりました。国際部へは私よりもTOEICのスコアは低いけれど、面接で「どうしても国際部がいいです」と言い切った女の子が配属になりました。これを聞いて、どうして私は主張しなかったんだろうと後悔したこともあります。これを読んでいる方の中に今後就職活動をする方がいれば、私からのアドバイスはただ一つ。本当にやりたいと思うことがあるなら主張するべきです。

ただ私の場合、国際部に配属されないでよかったとも思っています。というのは、おそらく私の性格上、国際部に配属されればそれだけで満足してしまっていた可能性が高いからです。実際国際部と言っても、輸出入関連の書類の作成程度の仕事で、海外の取引先とやりとりするのは別の精鋭部隊でした。この辺のことは実際会社に入ってみないとわからないことですが、国内営業に配属されたからこそ、国際部の仕事にも魅力を感じられず、そんな中で自分は本当は何がしたいのかと考えることができたのではないかと思います。

【大学編】なのに就職後の話が少しまぎれてしまいました。社会人としての本格的な話はまた次回。
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テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Secre

参考になります

内容が今の自分に関わりの強いものなので、興味を持って読ませていただいてます。
会話はホントに毎日難しいなと思いながら過ごしています。同じような言葉しか出てこないし、なによりトピックに困ってしまったり・・・

就職にしても、僕は日本に戻った時点で就職活動をしなければいけません。でも方向性が今はまだ全然決まってません。
>本当にやりたいと思うことがあるなら主張するべきです
本当にやりたいこと、それがまだ見えてない状況ですが、こちらでなにか見つけたいと思います。
次のエピソードも楽しみにしてます。またよろしくお願いします。

syunnさん

こんにちは!コメントありがとうございます。
参考にしてもらえてうれしいです。

会話は難しいですよね。授業中にこそこそと話しかけてくれたりすると、「話しかけてくれた!」って嬉しいのと同時に、こそこそ話は本当に聞き取りずらい。だからって内緒話なのに「大きい声でもう一回」とは言えないですし・・・。会話の内容にも困りますよね。でも他の生徒同士の話に耳を傾けてみると、天気とか授業のこととか先生のこととか、他愛もないことしか話してなかったりしますよ。

「やりたいこと」を知るのって難しいですよね。私も就職活動時、明確にやりたいことがあったわけではありません。外大でしたので英語を活かしたいという思いはありました。それで商社・物流にしぼったんですが、結局妥協してしまいました。
「とにかく○○がしたい!」と決まってる人ばかりじゃないですもんね。私もそうでしたからよくわかります。いまだに明確ではありません。でも少しでもこだわりたいポイントがあるなら、そこを突き詰めてもいいんじゃないかなと思います。そちらでの生活の中で、syunnさんがこだわりたい、好きだと思える何かが見つかるといいですね!
また覗きにいらしてくださいね!

No title

こんにちは、Ricoさん!
個人留学もなさったんですね。
なかなか、大学出たての就職面接で「○○をどうしてもやりたい!」とは主張できないですよね。それくらいでないとダメなんでしょうが。
社会人となられてからの学習遍歴も大いに興味があります。

先日GMAのニュースでネブラスカ州が失業率などの経済指標でNo.1の
The happiest stateに選ばれていました。
まわりの方々の暮らし向きも身近で感じて如何ですか?

Nemoさん

確かに22歳でやりたいことを主張するのは難しいですよね。私が就職したのは2002年で、就職氷河期まっただ中でしたので、面接等もかなり過酷なものが多く、自分をアピールできない人間は容赦なく落とされる時代でした。私は妥協することで内定をもらいましたが、主張していたら何か変わっていたかもという気持ちも大きいです。

それにしてもネブラスカはThe happiest stateなんですね!びっくりです。
今日バイブルスタディーのフリートークでこの話をしてみたら、ネブラスカは毎年トップ10にはランクインするらしいです。まだまだ発展途上で、広大な土地が残っていて、常に新しい建物が建設中で、新しいビジネスが始まっています。この辺が失業率の低さなのかなと思ってます。バイブルスタディーではみんな自分の身近な人の話題を出すのですが、「○○がクビになった」と言った数週間後には、「○○が新しい職を得た」っていう会話が結構頻繁に出てきます。この不況の中でも働き口はかなり余っているようです。

経済指標ということであれば、確かに一部ものすごくお金持ちが集まっている居住区があるんです。2008年のForbes誌世界長者番付で世界1位にランクした投資家ウォーレン・バフェットもこの地域に住んでいます。こういう飛び抜けた大金持ちがいるおかげで、所得水準が高く、税収にも困らないんでしょう。
今話題のMortgage(住宅ローン)も地価が安いので、他の州に比べたらそれほど大きな金額にはならないんだろうと思います。

派手さはないけど、みんなたんたんと自分の生活を守っているという点で、1位になったような気がします。

外大生って

就職には非常に弱くないですか?私も外大出身ですが、なかなか就職は厳しかったですよ。
特に留学組は、帰国時期が就職活動の最盛期後になりますので、大手の採用にはほとんど間に合わないですからね。さらに、私立の外大となると、特に受けがよろしくなかった感じがしました。

ただおっしゃる通り、やりたいことを主張するというのは大切だと思いますよ。私立外大の受けがよくないことを逆手にとり、私は、会計の専門家になりたいと主張しつづけましたよ。
①グローバル社会の中では、英語はできて当然。
②英語プラスアルファと考えた時、経済活動の中で生きていくには会計知識は必須。
③今何ができるかではなく、将来的に何ができるかが重要。
④技術力のあるグローバルメーカーなら、英語のできる経理マンの需要は高い。
 (需要の割には供給が少なすぎる)
この4ポイントでどうにかいけました。

今ではキャリアアップとしての転職も成功しましたよ。ただ会計知識の習得が進んでないことは否めないですけど。笑。

QPさん

外大卒は就職には不利ですね。私も私立の外大でしたので、本当にきつかったです。大学名だけで落とされたり。
留学組は確かにもっと大変ですよね。こちらの大学に留学してきてる日本人の子たちも、就職活動に出遅れることをとても心配しています。私の場合は再就職というような形になるので、帰国時期とかはあまり関係ないですが、いまどき留学経験者なんて腐るほどいますからね。なにか武器になるものを身につけておかないと難しいかなと思ってます。

外大出となるとやはり英語が武器でしたが、外大出てなくても英語ができる人はたくさんいますし、そう人たちは英語以外の何かを持ってます。カナダへの留学中も、日本人の中で「英語」が専攻なのは私だけで、他はみんな政治・法律・経済などでした。英語を専門にしていながら、他の学部の人と同じクラスにいることがとても恥ずかしかったです。

私もQPさん同様英語のみを売りにした就職活動はしなかったです。大学時代、自分がどんな事をしてきたか、留学も英語力向上というよりは、何を経験してきたかという方に重点を置いて面接等に挑みました。

外大を出て、会計の実務を積んでいらっしゃるのは素晴らしいことだと思います。どんどんこの道を突き進んで下さいね!
プロフィール

Rico

Author:Rico
東京生まれ 女性
現在アメリカ ニューヨーク州在住

英語を勉強されている方、留学に興味のある方、
コメント頂けると嬉しいです♪
一緒に脱カタコトを目指しましょう!

<取得英語資格>
英検2級(高校生の時にとりました。古…)
商業英語検定Cクラス(2001年)
TOEFL iBT 73(2006年12月)
TOEFL PBT 603(2010年5月)
***ここ最近のTOEIC***
129回(07/3/25) L450 R425 T875
130回(07/5/27) L440 R420 T860
131回(07/6/24) L455 R440 T895
139回(08/6/29) L460 R445 T905
147回(09/6/28) L495 R445 T940
148回(09/7/26) L495 R440 T935
155回(10/6/27) L495 R475 T970
156回(10/7/25) L495 R460 T955
S/W(09/8/9) S170 W190
初受検は1998年で470点くらい
L/R & S/W ともに満点目指します!

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