学習記録:2月14-20日
1つ前の記事で、思いがけなくNYの大学から合格の知らせをもらった事を書きました。
何人かに状況を相談してみましたが、ほぼ回答は同じ。「とりあえず、他の2校の結果を待てるだけ待つ。2校とも落ちるか、結果の通知がNYの大学への回答期限に間に合わないようなら、NYに行く」と言うものでした。
やはり、「せっかく受かったんだから行くべき。ネブラスカに残るのはナンセンス」という事のようです。まぁ、確かにその通りですよね。友達と離れるのが寂しい、慣れた土地を離れるのが寂しい、、、なんて感情的な理由で、せっかく与えられたチャンスを無駄にするのはもったいない。
とりあえず、他の2校の結果を待ちつつ、決意を固められるまでもう少し悩んでみようと思います。
ボランティアですが、先週まではファイリングとかメーリングとか、事務仕事のお手伝い的な仕事ばかりでしたが、今週からはEducatorとしてのお仕事を少しずつ手伝い始めるようになりました。
お手伝いさせてもらっているプログラムは2つ。1つ目はPre-School(就学前)の子供たち相手のプログラム。まだおむつも取れていないような赤ちゃんから就学直前の4~5歳児を相手に週替わりでテーマを変えて、子供たちと教育的要素を取り入れた遊びをします。
今週のテーマはSalamander(サンショウウオ)。施設が飼育しているSalamanderをまじかで見せてあげたり、砂をつめた箱からおもちゃの虫(Salamanderの主食が虫なので)を探したり、絵を書いたり、、、一つ一つの遊びは基本親が一緒にやるので、いちいち付きそう必要はなく、親の補佐をしたり、散らかったおもちゃを片づけたり、という感じです。
2つ目は、Nursing Home(老人ホーム)を訪ねて、動物のお話をする補佐。ぬいぐるみや毛皮を順に回すんですが、痴呆のある方とかがぬいぐるみを抱きしめてしまって次の方に回してくれなかったり、車いすで移動ができず、少し席の離れた人に回せなかったりするので、会場を歩きまわってぬいぐるみや毛皮を回したり、かわいいでしょう?手触りがいいでしょう?なんて声をかけたりしています。
たまに、「この動物はどこに住んでるの?何を食べるの?夜行性なの?」なんて質問をされたりするので、プログラムで使う動物の基本的な情報を勉強しないといけないところです。
そして、施設で飼育している動物の扱い方のトレーニングも受け始めました。まだカメだけですが。教えてくれる人が持ち上げた時はおとなしくしているのに、私が受け取った瞬間にイヤイヤと手足をばたばた、指ひっかかれました。なぜ?
土曜はもう月一の恒例行事になってきたバードウォッチング。だんだん鳥を探すのも得意になってきて(まだ見分けるのは無理ですが)、楽しくなってきました。これからも都合が合えば参加しようと思います。そろそろ借りてばっかりじゃなく、自分の望遠鏡買おうかな~。でも高い…
こんな感じで、だいぶ自然派な生活をおくっています。スカート履けない、スニーカーしか履けない、マニキュアも塗れない、アクセサリーも付けられない、、、と女としてどうなの?って感じの職場ですが、みんな良い人たちばかりだし、少しずつ仲間に迎えてくれている雰囲気が増してきたし(白人100%の職場なので、最初はエイリアン状態だった)、とにかく良い経験をたくさん積めるように、先輩方から少しでも多くの事を学びとっていきたいと思います。
<学習記録:2月14-20日>
音読筆写 1:35
Dictation & Shadowing(出まくりキーフレーズ) 1:35
DVD観賞 2:10
音読(出まくりキーフレーズ) 0:35
暗唱(DUO) 0:30
洋書読み 4:55
語彙(Longman Communication 3000) 1:00
Writing(TOEFL CBT) 0:25
Grammar(GIU) 1:20
TOEIC勉 2:00
バイオテキスト読み 2:15
科学雑誌読み(Scientific American) 1:25
GRE Biology 1:10
今週合計 20:55
2011累計 94:00
1000時間まで残り 906:00
1日平均 2:53 で達成
何人かに状況を相談してみましたが、ほぼ回答は同じ。「とりあえず、他の2校の結果を待てるだけ待つ。2校とも落ちるか、結果の通知がNYの大学への回答期限に間に合わないようなら、NYに行く」と言うものでした。
やはり、「せっかく受かったんだから行くべき。ネブラスカに残るのはナンセンス」という事のようです。まぁ、確かにその通りですよね。友達と離れるのが寂しい、慣れた土地を離れるのが寂しい、、、なんて感情的な理由で、せっかく与えられたチャンスを無駄にするのはもったいない。
とりあえず、他の2校の結果を待ちつつ、決意を固められるまでもう少し悩んでみようと思います。
ボランティアですが、先週まではファイリングとかメーリングとか、事務仕事のお手伝い的な仕事ばかりでしたが、今週からはEducatorとしてのお仕事を少しずつ手伝い始めるようになりました。
お手伝いさせてもらっているプログラムは2つ。1つ目はPre-School(就学前)の子供たち相手のプログラム。まだおむつも取れていないような赤ちゃんから就学直前の4~5歳児を相手に週替わりでテーマを変えて、子供たちと教育的要素を取り入れた遊びをします。
今週のテーマはSalamander(サンショウウオ)。施設が飼育しているSalamanderをまじかで見せてあげたり、砂をつめた箱からおもちゃの虫(Salamanderの主食が虫なので)を探したり、絵を書いたり、、、一つ一つの遊びは基本親が一緒にやるので、いちいち付きそう必要はなく、親の補佐をしたり、散らかったおもちゃを片づけたり、という感じです。
2つ目は、Nursing Home(老人ホーム)を訪ねて、動物のお話をする補佐。ぬいぐるみや毛皮を順に回すんですが、痴呆のある方とかがぬいぐるみを抱きしめてしまって次の方に回してくれなかったり、車いすで移動ができず、少し席の離れた人に回せなかったりするので、会場を歩きまわってぬいぐるみや毛皮を回したり、かわいいでしょう?手触りがいいでしょう?なんて声をかけたりしています。
たまに、「この動物はどこに住んでるの?何を食べるの?夜行性なの?」なんて質問をされたりするので、プログラムで使う動物の基本的な情報を勉強しないといけないところです。
そして、施設で飼育している動物の扱い方のトレーニングも受け始めました。まだカメだけですが。教えてくれる人が持ち上げた時はおとなしくしているのに、私が受け取った瞬間にイヤイヤと手足をばたばた、指ひっかかれました。なぜ?
土曜はもう月一の恒例行事になってきたバードウォッチング。だんだん鳥を探すのも得意になってきて(まだ見分けるのは無理ですが)、楽しくなってきました。これからも都合が合えば参加しようと思います。そろそろ借りてばっかりじゃなく、自分の望遠鏡買おうかな~。でも高い…
こんな感じで、だいぶ自然派な生活をおくっています。スカート履けない、スニーカーしか履けない、マニキュアも塗れない、アクセサリーも付けられない、、、と女としてどうなの?って感じの職場ですが、みんな良い人たちばかりだし、少しずつ仲間に迎えてくれている雰囲気が増してきたし(白人100%の職場なので、最初はエイリアン状態だった)、とにかく良い経験をたくさん積めるように、先輩方から少しでも多くの事を学びとっていきたいと思います。
<学習記録:2月14-20日>
音読筆写 1:35
Dictation & Shadowing(出まくりキーフレーズ) 1:35
DVD観賞 2:10
音読(出まくりキーフレーズ) 0:35
暗唱(DUO) 0:30
洋書読み 4:55
語彙(Longman Communication 3000) 1:00
Writing(TOEFL CBT) 0:25
Grammar(GIU) 1:20
TOEIC勉 2:00
バイオテキスト読み 2:15
科学雑誌読み(Scientific American) 1:25
GRE Biology 1:10
今週合計 20:55
2011累計 94:00
1000時間まで残り 906:00
1日平均 2:53 で達成
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