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明日から新学期

Syracuse, NYに引っ越してきてから10日あまり。まだどこに何があるかとか、色々勝手がわからないことだらけですが、何とか生きています。ステイさせてくれている女性がとっても良い人で助かっています。

この10日あまり、オリエンテーションに出たり、教授と面談したり、予防接種を受けたり、授業の登録をしたりしていました。それ以外は特にやることもなかったんですが、ネブラスカを離れて、住みなれた環境・友人を失ったショックが想像以上に大きく、やるべきことを終わらせる以外、勉強だとかに手をつける精神的余裕がありませんでした。

そうは言っても明日から授業が始まります。嫌でも勉強しないといけないので、ここで気持ちを切り替えていきます。と言うか、切り替えないとやばい状況です。

今学期取る授業は2つ。
EFB 601 Molecular Biology Techniques(4単位)
Two hours lecture and six hours laboratory per week. Theories behind techniques in molecular biology are introduced in lecture. Laboratory includes the extraction and quantification of genomic and plasmid DNA, agarose gel electrophoresis, restriction digestion, ligation, bacterial transformation, DNA sequencing and PCR. Additional topics in molecular biology are presented by the students.

EFB 627 Plant Anatomy and Development(3単位)
Two hours of lecture and three hours of laboratory instruction per week. This course offers a dynamic approach to the study of plant structure by understanding how cells, tissues and organs are formed using concepts and tools from genetics and molecular biology. Laboratory involves hands-on activities using current techniques. Students will give oral presentation on a topic relevant to the course.

この他に、時間の指定はありませんが、3単位分のIndependent Research(2年かけて進める卒業研究。学期ごとにレポートの提出が求められ、成績もつきます)と、2単位分のThesis(2年かけて進める卒論。学期ごとのレポート提出等はなく、成績もつきません。卒業前に論文の提出と口述試験があります)を進めなくてはいけません。

私の担当の教授は私を含め5人の学生(私、アメリカ人3人、フィリピン人1人)を受け持っており、この5人で研究室とオフィスをシェアします。オフィスには専用のデスクなんかもあてがわれます。授業以外の時間は研究室かオフィスにこもって、それぞれの研究を進めることになります。

Fall 2011
(クリックで大きくなります)

これが今学期のスケジュールですが、上にも書いたように、授業以外の時間は自分の研究に充てられるため、空き時間がたくさんあるように見えますが、ほとんど自由時間はありません。

夏休みなんかも、少ししか取れず、みんな研究室にこもって研究を進めるそうです。違う大学院ですが、化学の博士課程にいる女の子には「休みなく、朝から晩まで研究室にこもるのが理系の運命です」と言われました。

こんな感じですので、英語の勉強どころではない状況になってしまいました。ただでさえもここ2カ月、引っ越し・進学準備でほとんど勉強出来てなくって、今年の目標1000時間がかなり危ういというのに。。。

だからと言って、1000時間目標をなかったことにするのは嫌なので、授業の時間・授業の予習復習・テスト勉強は英語勉強時間に含めることにしました。まぁ、「英語で」勉強してるわけだし、、、とちょっと妥協です。

アメリカの理系の大学院に留学している日本人なんて少ないので、英語の勉強以外にも、学校生活についても今後書いていけるといいな~と思っています。その余裕がありますように!

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テーマ : 留学生活
ジャンル : 海外情報

卒業式

1月24日に日本から帰国しました。

いつもはあまり時差ぼけにならない方なんですが、今回は帰国後あまり予定がなかったせいか、時間を戻すのに苦労しております。

そして29日、卒業式に出席してきました。

卒業式

帽子についている黄色いTassel(飾りのふさ)ですが、入場の時は右に垂らしています。そして学位(中身は後で送られてくるので、空っぽです)を受け取った後、左に移します。Tasselが右にあるうちはCandidate(候補者)と呼ばれ、左に移すとGraduate(卒業生)と呼ばれます。歓声の中、Tasselを左に移した時は、とても感動しました。あ~、終わったな~と。

首から下げている白い布はHonor Sashと言い、成績優秀者のみが着用します。このSash、4色あって、上から赤→金(というか実際は黄色)→緑→白なので、私がもらったのは一番下ですが、このSashがもらいたくて頑張ってきたので、白でももらえてうれしかったです。

渡米して3年半、とうとうこの日を迎えることができました。まだもう少しアメリカ生活は続きますが、とりあえず一区切り。この達成感とともに、これからの新しい生活も頑張って行きたいと思います。

<学習記録:日本滞在中-1月30日>
音読筆写 1:45
DVD鑑賞 1:35
洋書読み 4:05
語彙(Longman Communication 3000) 1:10
Writing(TOEFL CBT) 1:35
Grammar(GIU) 1:35

期間合計 11:45
2011累計 31:00
1000時間まで残り 969:00
1日平均 2:53 で達成

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Job Interview

1/4に近所のNature Center(車で10分程度)で面接を受けてきました。バードウォッチングに連れて行ってくれている教授がここのメンバーで、紹介してもらいました。

面接官は先日のバードウォッチングの時に少し話をしていたので、かなり気楽に行ったんですが、面接自体は結構厳しかったです。

今回私が応募した仕事はEducator。最初話を聞いた時は、子供数人相手に動物なんかの話をして、工作とかして~って思っていたんですが、大間違い!なんと今の時期から春くらいまで、毎日100人規模の幼稚園生~小学生が団体で来るそうです。で、10人強のグループに分けて、1人で1グループを受け持って、動物や森や天然資源なんかの話をして、それからハイキングに出るという仕事だそうです。

実はこの仕事に応募する条件として「子供相手に仕事をした経験があることが望ましい」というのがありました。私の子供相手の経験なんて、数回折り紙教えたくらい。他に応募してくる人たちはみんな教諭だった経験があったり、シッターやっていたりする人が多いようです。それに英語も不安。子供の英語って聞きづらいし、子供って容赦なく文句言うじゃないですか。で、子供相手に仕事したこともないし、英語も不安なんですけど~、と言ったら「う~ん、ま、英語は問題ないと思うけど、やっぱり子供相手の経験がないのが痛いね。とりあえず、ボランティアから始めてみる?それで経験積んで、しばらくしたら有給の仕事に昇格することはできるよ」と提案されたので、私もその方が気が楽だし、ボランティアでスタートさせてもらうことにしました。

面接のなかで、動物を扱うこともあるんだけど、苦手な動物はある?って聞かれたので、即「虫は嫌です!」と答える私。虫の話題は何度もこのブログでも書いてますが、本当に苦手。ある種のトラウマ状態で、虫見ると身体が震えます。他は大丈夫~?と聞かれたので、「多分~、てか、どんなのがいるんですか?」と聞いたら、「ウサギ(この時点での私、余裕)、カメ(爬虫類?若干余裕なくなる)、ヘビ(!)、カエル(!!)、ネズミ(微妙)」との事…。まぁ、がんばります。強くなりそう、私…。

そういえば、面接でされた質問で、いくつか返答に迷った質問がありました。
「君が子供に何か質問して、子供からの返答が間違いだった場合、どう返す?」
「子供が飽きてきて、騒ぎだしたら、どう対応する?」
「子供に自然について教える意義はなんだと思う?」
やっぱり、子供をどう、うまく扱うことができるか、そこを見たいんでしょうね。う~う~うなりながら、しどろもどろになりながら答えました。やっぱり面接って、どこでも大変ですね。

面接の後、自宅アパートに戻ったら、やっぱり緊張していたんでしょうか、頭痛がして、少し寝込みました。あ、でも、数時間寝たら良くなりましたので、ご心配なく。

とりあえず、ボランティアとは言え、仕事を確保したので、来週1/9(日本には1/10着)に日本に帰れる事になりました。滞在期間は2週間。メインイベントは免許更新(笑)次はいつ日本に帰れるかわからないので、色々買いだめしようと思ってます。

日本に帰る準備とかで、今週は色々忙しいですが、隙間時間を使って少しでも勉強時間を確保したいです。

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Birding

今日は朝7時に家を出て、先生と一緒にバードウォッチングに行ってきました。これが2回目です。ちなみにバードウォッチング愛好家の方は「バードウォッチング」とは呼ばないそうで、Birding(バーディング)と言うらしいです。Birdはもちろん「鳥」という意味の名詞ですが、「バードウォッチングをする」という動詞としても使われるんですね。知りませんでした。That's a nice plece to bird!なんて言ってる会話を聞いて、「to不定詞になってる~」と心の中で叫んでしまいました。そして、「バードウォッチングをする人」のことはBirder(バーダー:こちらも人を意味する-erがついてますね)と呼ぶそうです。なので私はnovice birder(初心者バーダー)だそうです。

私が先月から月一で参加させて頂いている団体の母体は全米でも最古と言われる環境(特に鳥類)保護団体のNational Audubon Society(wikiはこちら)という団体で、500近くあるChapter(支部)の一つのOmaha支部のBirdingに参加させてもらってます。NPOなので、基本的にメンバーは「ある程度地位の高い職についていて、引退して今は平日特にやることがなく、金銭的にも余裕のある方」が多いです。今日のBirdingのメンバーも私とリーダーの男性が30歳前後かなという感じで、他のメンバー(11人)はみんな60代以上でした。過去の職業は大学教授・医者という方がずらり~。

それにしても今日は本当に寒かった!家を出るときの気温マイナス2度、昼過ぎに帰ってきたときの気温2度。歩き続けてるのならまだしも、鳥が飛んだり鳴いたりするたびに立ち止まって双眼鏡覗いて数分とどまるので、凍るかと思った。一応ジーンズの下にはヒートテックのレギンスを履き、セーターの下にもヒートテックのTシャツを着て、ダウンジャケット・手袋・帽子と完全防備で行ったんですけどね。次回はカイロを持っていこう。

来月は全米のAudubonの支部が協力し合って、Christmas Bird Count(種類と数を数える、wikiにちらっと説明がのってます)というイベントをするらしく、それにも誘われたので、時間に余裕があったら行ってみようかな~と思ってます。(でも今より絶対もっと寒いよ~)

予定では、ネブラスカにいるのもあと8カ月。ここでの生活に悔いを残さないよう、勉強ももちろんですが、ここでしかできないこともしっかり満喫したいと思います。


↓おまけ↓

冬が来た

水曜日、最高気温2度、最低気温マイナス12度…冬が来ました。これからまだまだ寒くなります。

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プレゼン終了&今後

卒論のプレゼンが終わりました~!これでこの大学での授業は晴れて全て終了です。

午前中に先生とマンツーマンで通しで練習させてもらいました。「ここはもう少し詳しく説明した方がいい」とか「このスライドは2つに分けた方がわかりやすい」とか色々アドバイスをもらい、修正してからプレゼンに臨みました。

今回プレゼンした生徒は6名。そのうちアメリカ人はたったの1人で、残りの5人(アフリカ人3人、インド人1人、私)は留学生だったので、ちょっと気が楽に。私のプレゼン順は3番目でした。

プレゼン中の事は、はっきり言って緊張しすぎて良く覚えてません。とにかくアイコンタクトをなるべく取って、わかりやすい発音ではっきり話すことだけを意識して進めました。

そして質問タイム。留学生たちの質問はそんなに難しくなかったので、一応すんなり応えられ、先生たちの質問も、簡単だったり、逆に難しすぎて、先生どうしで解決しちゃったりしてたので良かったんですが、聞きに来てたアメリカ人学生の質問が聞きとりづらかった。一番後ろに座っていたので、まず声が通らないし、だいたい言ってることはわかるんだけど、微妙な部分が聞こえなかったりで、しどろもどろで答えてたら、途中で自分が何言ってるのかわからなくなり、適当にまとめて、先生に助けを求めてしまいました。3年以上もアメリカにいても、全課程修了しても、まだまだ私の英語はエントリーレベルを抜け切れてないな~と実感。

全員のプレゼンが終了し、担当教授がお疲れ様~とハグしてくれた時は、ちょっと泣きそうになりました。生物の知識ゼロで始めたこの大学での3年強、本当にきつかったですが、ここで授業を受けることももうないと思うと、やっぱりさみしいです。

卒論の最終版をまだ提出していないので(先生からの修正を待っている段階です)、まだ完全に終わったわけではありませんが、一応ひと段落。今後の事を考えなくてはいけません。卒論後の勉強をここで発表すると先日書いたので、その後ちょこちょこと空いた時間に考えていました。

来年は仕事&大学院と新しい生活が始まる予定で、どの技能に力を注ぐべきかな~と考えましたが、4技能やっぱり全部必要だよな~という結論に至りました。一応日本では外大出身で、アメリカ在住3年強、4技能ともそこそこできるとは思いますが、どれも中途半端。TOEICでは4回連続リスニング満点でも、スーパーのレジのお兄さんの問いかけが聞き取れなかったりする。

本当はどれか1技能に特化して勉強した方が効率がよくその技能を伸ばせるのでしょうが、私の中で全ての技能が優先順1位なんです。なので、効率は悪いかもしれないけど、全技能を少しずつまんべんなく勉強することにしました。プラス、次いつ受けるかわかりませんが、TOEICとTOEFL勉強と、大学院進学を見越して、サイエンス系の勉強もやりたい。

使用する教材等は、のちのちブログで学習記録をアップしながら載せていくつもりですが、簡単にやることのリストアップをしてみます。

リスニング:DictationとShadowing
リーディング:洋書読みとボキャビル
ライティング:TOEFLやGREのライティングセクション利用と文法強化
スピーキング:音読と暗唱
上記4技能に加え、手持ちのTOEIC教材と、サイエンス系の雑誌やテキスト読みをちまちまとやって行こうと思います。1日にこれ全部やるつもりはありません。気分に合わせ、まんべんなくこなしていくつもりです。なんか「二兎を追うものは一兎も得ず」どころか十兎ぐらい追ってる感じですが、しばらくはこれでやってみます。

12月2日にGRE最後の受験なので、ここまではGREと大学院出願メインで、気分転換に英語勉強を少しずつプラスしていき、GREと出願が終わり次第、英語の勉強にどっぷり浸ろうと思います。

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プロフィール

Rico

Author:Rico
東京生まれ 女性
現在アメリカ ニューヨーク州在住

英語を勉強されている方、留学に興味のある方、
コメント頂けると嬉しいです♪
一緒に脱カタコトを目指しましょう!

<取得英語資格>
英検2級(高校生の時にとりました。古…)
商業英語検定Cクラス(2001年)
TOEFL iBT 73(2006年12月)
TOEFL PBT 603(2010年5月)
***ここ最近のTOEIC***
129回(07/3/25) L450 R425 T875
130回(07/5/27) L440 R420 T860
131回(07/6/24) L455 R440 T895
139回(08/6/29) L460 R445 T905
147回(09/6/28) L495 R445 T940
148回(09/7/26) L495 R440 T935
155回(10/6/27) L495 R475 T970
156回(10/7/25) L495 R460 T955
S/W(09/8/9) S170 W190
初受検は1998年で470点くらい
L/R & S/W ともに満点目指します!

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